macOS 10.15.6やiOS 13.6などの3回目のシーディング開始、二兎を追うのはシンドイので、こちらは正式版までお預けです。当面、市場にはx86 Macしかないわけで、アプリ開発者としてはそちらの方が重要、そう考えるとmacOS Big Surに「掟破りの逆Rosetta」でも導入し、x86 MacでもiPhoneやiPadアプリを起動できるようにしたら面白いかも（笑）。その利便性が広まれば、Mac市場自体の活性化につながり、その後に登場するAシーリーズMacの販売促進になるかもしれない。逆に、下手を打つと…

「今のでいいや」という話に？

シンメトリーで美しいけど、AシーリーズMacのアドバンテージを消すような事はしないでしょう（笑）。