☆ 長かった冬が終わり夏の季節に(笑)
衛星軌道上からiPhoneのFaceTimeでおチビちゃんと会話、なんて「2001年宇宙の旅」みたいな時代が来ると嬉しい(ずいぶん遅れているが)。機会があれば一度打ち上げられてみたいものですが、費用捻出の問題は忘れるとしても(笑)あの無理矢理感バリバリのお尻から火を吹く打ち上げ方式を改善して欲しいところ。やはり「宇宙エレベーター」に期待するしかないのか? そのためにも、宇宙を目指す若い衆たちの奮起に期待したいし、そういう若者を国を挙げて応援すべき時代ですが、今の政府の体たらくでは…
22世紀でも無理なのかも?
国の基盤となる仕組みを展開させるべきシステム上に、わざわざ穴を開けようとするアホさ加減(涙)。